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胸がドキドキしてしまう方へ

運動をした時に心臓がドキドキとするのはよくあることです。
しかし、それ以外で動悸を感じるのはどこかに異常があるかもしれません。
動悸とは、心臓の拍動の乱れを自覚することです。

心臓は体が要する血液を搬出するため規則的な収縮(1分間に60~80回)を繰り返していてこの動きを一般的に鼓動(拍動)といいます。
普段は意識しない拍動も運動後や興奮状態に陥ることで自覚し、「動悸」という1つの症状になります。
「動悸」を簡単に表現すると「胸がドキドキする」状態です。

病的な動悸要因の1つに不整脈(拍動リズムが乱れる脈の異常)があげられます。
体を動かしたときなどに動悸がするのとは違い、静かにしているときにも動悸を起こすのが不整脈の特徴です。
次のような症状がある場合は受診し、検査を受けられた方がよいと考えられます。

・脈の乱れが突然に、激しく起こる
・他の症状、とくに息切れや呼吸困難、胸の痛みをともなう場合。
・動悸や脈の乱れの、原因がわからない。
・一日のうちに頻繁に脈の乱れが起こる。

動悸を感じたとき、突然の動悸に不安を感じられると思います。
しかし、まずは一呼吸おいて脈をチェックして下さい。
脈拍数とリズムの乱れをチェックすることは、動悸の原因を探る上で大切な情報です。
動悸や脈の乱れが心配で医師にかかる時には、次のような点をまとめて告げましょう。

・どんなときに起こるのか。
・起こり方は突然かどうか。
・動悸が激しいとき、脈はどう打っているか。
(1分間にいくつくらいか、規則正しいか、強弱があるかなど)